チトセロボティクスのメンバーは技術で世界と繋がっています。

私たちの社会は、文明が発達してもなお、多くの課題を抱えています。チトセロボティクスは、課題と向き合い、ロボット技術で答えを出すことができると信じています。エンジニアチームは多種多様なスキルを有するメンバーたちが、コラボレーションすることで新しい技術を、新しい価値を世の中に生み出しています。数式やプログラムコード、電気回路といった無機質な技術が、新しい価値を生み出し、社会を支え、エンジニアを世界とつなぎ合わせています。課題先進国日本といわれるこの国を支えていく、誇りあるエンジニアチームをご紹介します。

ゼロから積み上げる、珠玉の機械。

エンジニア電気・機械

答えがないから、ロジックを積み上げて創る。

前職では、生産ラインで使うようなロボットシステムを開発していました。チトセロボティクスでは、ロボットユニットを駆動させる電気・機械要素の設計開発を行っています。

チトセロボティクスの顧客はこれまで一度もロボットを扱ったことのない企業がほとんどで、それゆえに顧客の現場はロボットを運用するには向いていない環境ばかりです。たとえば、レストランの厨房や、がらんどうの倉庫の中など、ロボットに必要な電源も、ハンドリングに必要なエア源も、ロボット稼働に必要な設備がなにもないのが当たり前。いままでなら、こんな場所でロボットを運用しようとは思いもしなかったはずです。

しかし、現代の日本社会が置かれている労働人口不足の問題はこういった場所でこそ深刻なのだと、現場で働く方を見て確信しました。

ロボットが使われたことのない環境で動くシステムを設計するのは、答えのない問題を解くのと同じです。自分たちの中で、正しいと思えるロジックを積み重ねていくことでしか進むことはできない。

一気通貫であることが、スピードと価値を生む。

前例がないロボットの活用現場には、既製品ですぐ使えるものなどありませんでした。制御盤から、内部機構、演算ユニット選定からプログラム開発、エア源に電源、配線仕様から表面処理まで、なにからなにまで「新しい答え探し」でした。そのおかげで、ドメイン(チトセロボティクスでは、似た現場をまとめてひとつの業界と規定し、ドメインと呼称しています)毎に最適な設計を作り上げることができます。ゼロからロジックを組み上げて答えを導き出し、一気通貫の設計を行うことで、現場での価値の高いプロダクト開発を可能にしました。

異なるスキルを持つメンバーが、チームに革新をもたらす。

チトセロボティクスで僕は現在、ロボット駆動に必要なすべての機器を集約した新しいロボット制御ユニット「ALGoZa SHELL」を開発しています。この制御ユニットは、現場に設置されるロボットユニットの根幹をなす頭脳であり、電気・センサ信号処理・安全監視を行う知覚を司ります。また、クラウドサーバと連携する中継器でもあります。

多くの機能を有しつつ、コストを抑え、シンプルで堅牢なシステムにするために、エンジニアチームではいつも深淵な議論を進めています。メンバーそれぞれが、みんな少しずつ異なるスキルを持っていることがチームの特徴です。電気、メカ、コンピュータビジョン、制御、ソフトウェアアーキテクチャ、多様な観点からアイデアを出し合い、設計をブラッシュアップしています。
専門分野を超えたダイナミックな議論が最高に刺激的な職場です。

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